19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和市議会 2020-09-18 令和 2年  9月 定例会-09月18日-04号

さて、国内外で新型コロナウイルス感染症感染拡大が続き、沖縄をはじめとした在日米軍施設においても感染者が増加する中、7月に入り、米海軍厚木航空施設司令部より、本市に対しまして同施設内で数名の感染者が発生したとの連絡があったことから、私は綾瀬市長とともに厚木基地を訪れ、司令官マック大佐新型コロナウイルス感染症拡大防止について意見交換を行いました。  

大和市議会 2020-03-05 令和 2年  3月 基地対策特別委員会−03月05日-01号

発生自体は1月25日で、その事実を確認して1月27日に米海軍厚木航空施設司令部に出向いて内容を確認し、詳細な情報提供事故原因早期究明再発防止策徹底口頭要請している。1月28日火曜日には南関東防衛局防衛省にも同様の要請をしている。さらには、この時点では国から厚木基地所属と出ていなかったので、そうした意味での情報提供も強く要請した。

海老名市議会 2018-03-12 平成30年 3月 第1回定例会−03月12日-04号

次に、2点目の在日米軍の参加についての市の考えでございますが、在日米軍とは平成12年の8月に災害対応準備及び災害救援共同活動に関する海老名市と米海軍厚木航空施設司令部との覚書を締結してございまして、本覚書共同活動の範囲といたしまして、訓練及び演習を通して災害対応準備の調整を促し、専門的技能を育成することとしてございますので、今回の訓練はその一環と捉えてございます。  

海老名市議会 2017-09-22 平成29年 9月 基地対策特別委員会-09月22日-01号

厚木基地とは、昭和41年に相互消火援助協定を、平成22年には災害対応準備及び災害救援共同活動に関する海老名市と米海軍厚木航空施設司令部との覚書を締結しております。  37ページ以降につきましては資料として各種データ等を掲載しておりますので、後ほどご高覧くださいますようお願いいたします。以上が平成28年度基地対策概要説明となります。  

海老名市議会 2015-10-06 平成27年10月 基地対策特別委員会−10月06日-01号

厚木基地とは、昭和41年に相互消火援助協定を、また、平成22年には災害対応準備及び災害救援共同活動に関する海老名市と米海軍厚木航空施設司令部との覚書を締結しております。  37ページ以降につきましては、資料として、各種データ等を掲載しておりますのでご高覧いただきたいと存じます。  以上、大変雑駁ではございますが、平成26年度基地対策概要説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

大和市議会 2015-03-09 平成27年  3月 定例会-03月09日-04号

その中には、在日米海軍との消防相互協定米海軍厚木航空施設司令部との災害対応準備及び災害救援共同活動に関する大和市と米海軍厚木航空施設司令部との覚書もあります。厚木基地米海軍海上自衛隊共同で使用している施設です。自衛隊や軍隊は自己完結組織であり、災害時には大変頼りになる存在であります。本市はこのような頼りになる組織を2つも抱えているということになります。

大和市議会 2012-12-06 平成24年 12月 基地対策特別委員会−12月06日-01号

厚木航空施設司令部からは、今回の事件を深刻に受けとめ、米海軍の規則が遵守されるよう教育を行っていく、日本の皆様の信頼を得ることが非常に大切と考え、米海軍全体を挙げて信頼回復に全力を尽くすと回答があった。 ◆(大波委員) 委員会で聞くのはお門違いかもしれないが、日本の警察に対し、米軍がかかわる犯罪等に、特にパトロールを強化してほしいなどと要請はしているのか。

大和市議会 2012-09-24 平成24年  9月 定例会−09月24日-04号

また、米海軍においては災害対応準備及び災害救援共同活動に関する大和市と米海軍厚木航空施設司令部との覚書を締結し、相互支援体制を確立しております。なお、米海軍覚書を締結していることにつきましてはホームページの掲載や防災広報等で周知を図ってまいります。  以上でございます。 ○議長(大谷仁君) 続いて――消防長。               

大和市議会 2012-06-20 平成24年  6月 定例会-06月20日-03号

また、米海軍厚木航空施設とは、昭和62年に締結された消防相互援助協定によりまして、消火活動における相互連携の取り組みが進められているほか、一昨年には災害対応準備及び災害救援共同活動に関する大和市と米海軍厚木航空施設司令部との覚書を締結し、災害対応準備災害救援活動において相互支援活動を調整することとなっております。  4つ目大和航空機事故対応マニュアルについてお答えいたします。  

大和市議会 2012-06-08 平成24年  6月 基地対策特別委員会−06月08日-01号

27、28日と深夜飛行が続いたことを受け、29日に厚木航空施設司令部に深夜飛行はやめるよう口頭要請した。厚木基地で3日間、NLPが実施されたことを受けての深夜飛行だったことも踏まえ、30日には市長厚木航空施設司令官外務大臣防衛大臣訓練などが二度と起こらないよう要請した。 ◆(大波委員) 突然の通告をもって3日間も訓練を行った目的は何か。

藤沢市議会 2011-09-20 平成23年 9月 定例会-09月20日-06号

災害時の応援協定については、隣接する大和市及び鎌倉市と、災害時における相互応援協定を締結するとともに、米海軍厚木航空施設司令部災害救援共同訓練等相互支援に関する覚書を締結しました。さらに、生活必需品提供など応急措置を加えた防災協定を、藤沢市商店会連合会と締結しました。  

大和市議会 2010-12-13 平成22年 12月 定例会−12月13日-02号

去る7月20日に大木市長とエリック・ガードナー在日米海軍厚木航空施設司令官大和市役所において、「災害対応準備及び災害救援共同活動に関する大和市と米海軍厚木航空施設司令部との覚書」を締結しました。この覚書は、本市米海軍厚木航空施設の間において、災害時などの災害救援活動や事前の対策については相互に支援協力し合うことを定めるもので、このことにより市民の安全が一層図られるものと評価するものです。  

大和市議会 2010-09-09 平成22年  9月 基地対策特別委員会−09月09日-01号

6、7月20日、大和市長厚木航空施設司令官が「災害対応準備及び災害救援共同活動に関する大和市と米海軍厚木航空施設司令部との覚書」を締結した。  7、8月6日、神奈川基地関係県連絡協議会内閣総理大臣外務大臣防衛大臣ほか基地関係大臣に「平成23年度基地問題に関する要望」を行った。

大和市議会 2006-06-09 平成18年  6月 基地対策特別委員会−06月09日-01号

8、5月31日、5月29日以降深夜にも及ぶ空母艦載機飛行状況を受けて、神奈川県と基地周辺7市が在日米海軍司令部厚木航空施設司令部、横浜防衛施設局に対し、厚木基地周辺航空機騒音軽減措置遵守等について口頭要請を行った。  9、6月1日、5月31日深夜にも同様の飛行があったことから重ねて要請を行った。  

横浜市議会 1997-09-19 09月19日-12号

(私語する者あり)上瀬谷基地内のアンテナがすべて撤去され,電波障害防止地域が全廃され,受信任務の中枢を受け持っていた海軍保安群基地部隊が移動,解散するなど,これまでの通信機能が大幅に変化したのに伴い,施設名称通信施設から支援施設に変更され,その指揮管理横須賀通信本部から米海軍厚木航空施設司令部に変わったことは,市長も御承知のことと思います。

横浜市議会 1995-09-26 09月26日-12号

去る4月1日より上瀬谷通信基地電波障害防止措置が撤廃され,管理在日米海軍通信本部から在日米海軍厚木航空施設司令部に移り,基地正面名称看板も,受信施設から支援施設に書きかえられました。明らかに上瀬谷通信施設は,その機能役割が大きく変わり,地位協定2条3項に基づき日本に返還されなければならない状況になっていると判断されるのであります。

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